メインゲストのJim Lauderdaleはあまり日本では知られていなかったのですが、ノースキャロライナ出身だけあって、カントリーフィーバーは圧倒的なものでした。彼のオリジナルソングも聞けば聞く程、味わい深く。カバーソングでの、正調カントリーを踏まえた誠実な歌唱(Together Again, He Stopped Loving Her Today) は完全にファンの心の奥にしみわたりました。それに加え、気配りの素晴らしい性格、日本文化に興味を持つ柔軟さには驚きまし
た。今まで諸外国を見聞した中で、大好きな町はアイルランドのダブリンだったそうですが、京都の町がもう1番大好きな町になったと言ってくれていました。
(ケニーズの壁にサインするJim Lauderdale)
チャーリーマッコイも増々円熟なプレイ、尾崎Brosの息のあったデュエット、森山公一率いるThe Ma'amの新鮮さ、オーディション合格者のレベルの高さ、常連の出演者も安定した演奏で、コンサートを盛り上げてくれました。
今回の開催にあたって、京都市長をはじめ、文化局のスタッフ、アクティブKの皆様、そして出演者でありながらスタッフとして大いに働いてくれた、トラッカーズ、カントリークラブ、グリーンヒルボーイズ、アップタウナーズのメンバー。Kenny'sのスタッフ、最後に、テネシーファイブ、特にJimの招聘にあたり交渉から来日中のサポート、皆様、心からお礼を申し上げます。
又来年10月円山でお会いしましょう!!!
永冨 研二